CKD協力医制度
慢性腎臓病の早期発見と、地域医療の連携強化へ
日本腎臓病協会
慢性腎臓病協力医(CKD協力医)
制度のご案内
CKD患者数は2,000万人に上るとされます。腎臓専門医の数は順調に増加しており、6,600人を超えるにいたりました。しかしながら、最大の問題は、専門医が偏在していることです。良質な腎臓診療を全国で均霑化するためには、これを補完する方法が必要になります。この課題を解決するため、日本腎臓病協会(JKA)は 「CKD協力医制度」 を創設し、2026年10月1日より運用を開始いたします。
地域の医療現場でCKD診療に携わる先生方にご参加いただき、 地域全体でCKDを支える新しい医療連携モデルを構築することを目的としています。すでに全国の複数地域で「協力医・連携医制度」が構築されています。つきましては、地域で診療を担う先生方には、本制度の意義をご高察のうえで、ぜひご参画をご検討くださいますようお願い申し上げます。
▼ 登録方法はこちら
10月1日13:00より開始いたします
10月1日13:00より開始いたします
制度の目的
慢性腎臓病(CKD)の早期発見・早期介入を促進し、地域におけるCKD診療の 充実と、腎臓専門医とのより円滑な連携を目指します。
01|早期発見・適切な診療
地域の医療現場でCKDの兆候を捉え、適切な診療につなげます。02|患者への情報提供
生活習慣や治療に関する正しい情報を、患者さんへ届けます。03|専門医療との連携
必要に応じて腎臓専門医・専門医療機関へ円滑につなぎます。■ CKD協力医の役割
CKD協力医の先生方には、地域のCKD診療を支える以下の役割をお願いしております。
- 地域のCKD患者の日常診療・療養指導に積極的に取り組む
- 健診等で腎機能低下や尿異常を指摘された方へ適切な介入を行う
- 腎臓病療養指導士など多職種と連携しながら診療にあたる
- 専門的治療を行う医療機関・保険者・市町村・保健所等と連携し、地域のCKD対策を推進する
■ CKD協力医として登録するメリット
協力医としてご登録いただくことで、地域の医療連携がより円滑になります。
- 日本腎臓病協会(JKA)のホームページで協力医リストを公開
- 今後、各都道府県のホームページでも協力医リストを公開できるように目指す
- 医師会・保健師会等へのリスト提供により、CKD患者の紹介が促進
- 地域の医療機関との連携が強化され、CKD診療の質向上に寄与できます
■ 新規登録要件
- CKD診療に携わる医師であること(診療科は問わない)
- 日本腎臓病協会(JKA)協力医会員であること
- 指定のe-learningを受講すること
- 登録有効期間:3年間
■ 更新要件
登録有効期間内に、JKA主催・共催のCKD教育講演を 年1回以上受講すること
■ 年会費等
CKD協力医として登録するには、日本腎臓病協会(JKA)協力医会員への入会が必要です。
- 入会金:1,000円
- CKD協力医会員 年会費:2,000円
- 申請料・更新料は 不要
■ CKD協力医への登録方法
すべての手続き完了後、認定証を発行します。
STEP 02
年会費 2,000円
会費のお支払い
入会金 1,000円年会費 2,000円
STEP 03
e-learning受講
指定講座を受講
STEP 04
認定証発行
CKD協力医として登録■ 参加登録に関するお問合せ先
■ CKD協力医制度についてのお問合せ先
本事業は厚生労働省腎疾患政策研究事業
猪阪班・岡田班・柏原班の監修を受けた
猪阪班・岡田班・柏原班の監修を受けた